練習帖 1 |
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1.はじめに
2.縄のまわし方・練習法 3.縄に入る 4.縄の中で跳ぶ 5.縄から出る 6.ターナーチェンジ 7.二重跳び 8.基本ステップ 9.+α 練習帖2へ |
1.はじめにここでは、ダブルダッチの基本と練習法を簡単に説明したいと思います。文章で説明するにはやはり限界があるので、分かりにくい点もあると思いますが、 これからダブルダッチを始めようという方のお役に立てれば幸いです。 このページ(練習帖)に関するご意見・ご感想・ご質問等を是非 掲示板 または e-mail:nawabito@yahoo.co.jp にてお聞かせください。 | ||
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2.縄のまわし方ダブルダッチといえば、二本の縄の中で華麗に跳ぶジャンパー(跳び手)の姿を思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、本当に重要で難しいのは、ジャンパーではなくターナー(まわし手)の方なのです。 「ジャンパーが縄を跳んでいるのではなく、ターナーが跳ばせてあげている。」 ですから、これからダブルダッチを始めるなら、まず最初にしっかりと縄をまわす練習をすることをお勧めします。 とりあえず基本は、左右の手を半周ずつずらして外まわし(?)(外側に投げ上げる方向)にまわします。 自分の体の前は下に、外側は上に向かって手が通過するまわし方です。 縄をまわすときには次のポイントに注意してください。 | ||
ひじの位置を動かさないようにして、ひじを支点にきれいな円を描くようにまわす。 ゆっくりまわすときのひじの位置は、肩の力を抜いて、握った両手をおへその前で合わせたときの位置で、そこを支点に大きな円を描くようにまわします。 徐々に速くまわしていくにしたがって、描く円も小さくしていき、ひじの位置もせまくしていきます。 一定のリズムでまわす。 縄が地面をたたく音を聞いて、左右が正確に半周ずつずれていることを常に確認しましょう。 タン、タン、タン、タン・・・ この音は自分でならしてるという意識を持つことが重要です。 リズムがくるってしまう人は、太鼓をたたくようなイメージを持ってまわすといいでしょう。 一定のスピードでまわす。 手がどこを通過するときも一定のスピードであることが重要です。 振り下ろすときだけ速くなったり、どこかで手を止めてしまったりすると縄の乱れにつながります。 おへその前を通過させる。 必ずおへそ前を通過するような円を描くようにまわします。 おへそのラインを越えて内側にまわしすぎたり、逆に外側に離れているようなまわし方はしないようにしましょう。 力を入れる瞬間。 縄をまわすときに力を入れるのは投げ上げるときです。 しっかりと投げ上げ縄に力を伝えないと、いい縄はできません。 最初のうちは、振り下ろすときに力が入ってしまう人が多いのですが、何もしなくても勝手に縄は降りていきます。 その下向きの勢いを、いかに無駄なく上向きに変えるかが、いい縄を作るためのコツです。 |
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練習法 | ||
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− 練習 1− とりあえずまわしてみよう 二人のターナーがお互いに相手のフォームを見てあげて、悪いところを指摘しあうようにしてください。 最初のうちは上の5つのポイントすべてに気を配るのは大変だと思うので、ポイントをしぼって練習するのも効果的です。 |
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− 練習 2− 一人でまわそう ターナーとしての最初の目標は、「一人でもきれいな縄がまわせるようになる」ということです。 二人のターナーそれぞれが上の目標を達成していたら、かなりいい縄がまわせるはずです。 まず二人でまわし始め、途中で一人のターナーが手を止め腰の位置で固定し、それからは一人だけでまわしてみてください。 一人でまわすことの難しさを感じましょう。 きれいな縄ができないときは、まわすスピードを上げてください。 速くまわしたほうがきれいにまわるはずです。 きれいにまわる速さでスピードをキープし、徐々にゆっくりしていくといいでしょう。 縄の乱れに惑わされて、まわし方が悪くなることがよくあるので、そういうときは目をつぶってみるのも効果的です。 ちなみにこの練習は一人でもできます。 どこか適当な場所に縄をくくりつければいいのですが、かなり孤独です・・・。 しかし、本当にいいターナーになりたいのなら、ひたすらこの練習をすることをお勧めします。 |
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− 練習 3− とにかく速くまわそう 速くまわすときは、脇をかるくしめて小さく円を描くようにまわします。 そのとき、左右の手があまり離れすぎないように注意しましょう。 自分達で時間を決めて、とにかくできるだけ速くまわし続けてください。 肩に力が入っていたり大きくまわしていたらスピードは上がりません。 一定時間で何回まわしたか記録しておくと、成長していく様子が分かると思います。 最初のうちは、1分間でかなり疲れると思いますが、2分間くらいまわせるようになってください。 |
| ゆっくりまわす | |
| 正面 | 横 |
速くまわす | |
| 正面 | 横 |
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− 練習 4− リズム ターニング 今までは、 タン / タン / タン / タン ・・・ と等間隔に縄をまわす練習をしてきましたが、次はいろんなリズムに合わせて回す練習をしましょう。 ターナー間で打ち合わせをして、たとえば、 タン / タン / タ・タ / タン ・・・ とか、 タ・タン / タ・タン / タ・タ・タン ・・・ とか、 タ・タ・タン / タ・タ・タン / タ・タ・タン ・・・ とか いろんなリズムで練習しましょう。 前にも述べましたが、太鼓をたたくイメージで縄をまわすといいでしょう。 どんなリズムでも自分たちがまわしたいリズムでまわせるようなってください。 |
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− 練習 5− 組み合わせて 練習 2,3,4 を組み合わせて練習することで、より上のターナーを目指しましょう。 一人でできるだけ速くまわし続けたり、一人でいろんなリズムを刻んだり、きっとターナーのレベルアップを助けてくれるはずです。 |
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